英語に触れて、たくさん聞き、たくさん話す
「英語に触れる」英語をたくさん聞き、たくさん話します。兵庫県のまねび学園で開発されたSSTメソッドを活用し、基本動詞32個+名詞をマスターすることを目標にします。
3歳から年長
幼児期の子ども達には、先ず英語にたくさん触れることを目標とします。
Franklin schoolでは絵・音(歌)・触感やアクションで、暗記ではなく物語仕立てで様々な感性(多感性)によって習得できるジョリーフォニックス(シンセティックフォニックス)と、英語のシャワーを浴びることで、英語を英語のままイメージ的に理解出来、英語を英語でとらえる感覚を身につけさせていきます。
- ジョリーフォニックス(シンセティックフォニックス)の導入時期。年齢に応じて読み・書きに進みます。
- 別教材でシャワーのように英語を聞いて理解します。
1クラス6人までの少人数制レッスン
当校は1クラス6人までの少人数制です。
一人ひとりが十分な指導を受けられるプライベートレッスンに近い指導を実現しています。
英語は幼児期からのレッスンが最適です
14年後の未来に向けて
Franklin school海吉校の生徒は幼児期から大学受験まで通っている生徒が多い英会話教室です。それはFranklin school海吉校が単なる英会話教室ではなく、「真の日本人」「真の国際人」を指針に3歳から大学入試までを中心に、しっかり真剣に英語力を身につけられるからです。
ここで言う英語力は受験英語のことだけではなく、社会人になった後でもずっと自分の武器として使える英語のことです。
そのスタートとなる最適な時期が幼児期だと当校は考えています。この時期からはじめることで小学校からの習得が楽になるからです。
受験だけでなく残るものを
「自分の考えや行動はFranklin schoolで身についたことが基本となっています」
当校の卒業生でパイロット志望で留学した生徒が、こう話したことがあります。
Franklin school海吉校は、希望の進路への入口に入るためだけの英会話教室ではありません。進学後、社会に出た後にも「残るもの」がある指導を心がけています。当校では、英語学習を通じて「思考力」や、「何かを学ぶ姿勢(習得するために何をすれば良いか)」精神を鍛え、公の場での所作や立ち振舞を学ぶ「しつけ」等も、レッスンを通じて指導しています。
講師は生徒にとって、「母親により近い存在」として。反抗期からも対応でき、物事の吸収が早く思考も柔軟なこの幼児期からこそ、英語習得の開始に向いた時期と言えます。
- 思考力
- 何かを学ぶ姿勢
- しつけ
使用教材について
SSTメソッド
SST(Sound Shower Technique )メソッドとは、兵庫県のまねび学園で開発された幼児・児童のための英語指導法です。
子どもに英語のシャワー(文連続の基本的な短文や英語表現)を浴びせて教えることで、英語を英語のままイメージ的に理解出来、英語を英語でとらえる感覚を身につけることができます。
英語を教えるというより、子どもの脳に言葉(音・文法・意味)を拾わせるというコンセプトで組み立てられています。
ジョリーフォニックス(シンセティックフォニックス)
フォニックスとは英語圏で使用されている英語の習得方法です。英語の壁である綴りの丸暗記等を軽減して身につけられるためイギリスの公立学校の70%で採用され、その英語習得のしやすさから近年では英語圏以外の様々な国での英語学習に使用されています。
シンセティック・フォニックスは最近イギリスで主流になりつつあるフォニックスで、絵・音(歌)・触感やアクションで、物語仕立てで様々な感性(多感性)によって習得する方法です。
岡山でもまだ導入が少ない新しい習得方法を採用しています。